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かぎ針で作ったニットの薬入れ [ハンドメイド(編み物)]

夏用の糸で、薬を入れる小さなケースを作りましたー[揺れるハート]
このケースは会社の机の上に置いていますが、なかなかの便利さん[るんるん]
作り方は適当に作っているので、その時により大きさが異なります・・・[あせあせ(飛び散る汗)]

薬は、見てバレバレの漢方☆
knitcase1.JPG

材料:お好きな糸、かぎ針
1. 「くさり編み」から始める編み方で、角部分で増し目しながら「こま編み」して、ある程度の大きさの底を作る。
2. 底が出来たら、増し目なしである程度の高さまでずーと「こま編み」。
3. 最後の方で飾り編みとして「1目こま編み、1目くさり編み」を交互に繰り返して3段編む。(ゆるめに編むといいです)
4. 飾り編みが終わったら、再び「こま編み」で2段編む。
5. フチ飾りとして「ピコット編みもどき」(注参照)をぐるっと一周編んで終わり!

注:このもどきとは、「くさり編み」を3目編み、隣の目で引き抜き編みをする事です。ピコット編みと原理は一緒なので、“もどき”と勝手に言っています[たらーっ(汗)]
あと、フチ飾りのピコット編みもどきは、本体を編んだ号数より1つ位大きな号数のかぎ針でゆるく編むと写真のように広がります。

はっ!今思った。ちょっとイソギンチャクみたいだっ... (^^;

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